top of page

 気功の学校

   詳細ページ

  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • Google+ Social Icon
  • YouTube Social  Icon
  • Instagram Social Icon

修了後からが本当の始まり

確かに気功や他のエネルギーワークは短いものは1日で、長いものでは10日くらいの講座を受講すれば認定証や修了書をもらえます。

 

でも・・・・・

 

本当にそれで終わってしまっていいのでしょうか?

気功を始めとするエネルギーワークは〈初心者では〉肉眼で捉えることはできません。

だからこそ修了後もフォロー・サポートをする必要があるのではないのでしょうか?

 

例えば気功が「壷を作る」事なら話は簡単なのです。どんなド素人が作ろうが不細工であろうが形ある何かは出来上がる。それに毎日作っていれば上達も目に見えよう。

でも、気功は目に見えるようになるまでも個人差はあれど時間がかかるもの。

それをたったの数日で修了書を発行し「さぁ各々でやってみるのだ!」
というスタイルで本当に人は育つのか?

 

それに人間、それも日本人の心理を考えると再受講が有料であれば
『必ずと言っていいほど参加しづらくなる』これは今までの経験則から言えること。

 

だから【気功の学校】では再受講を無料にしなんとなく知ってる程度の知識から『自信を持って知っている』と言える、そんなレベルまで身につけてもらい、
気功を『確信を持って実践する』

そんなレベルの気功師を育てることを目的としております。

気功歴7年の真実
修了後が本当の始まり

気功歴7年、気功指導歴5年の真実

気功コーチングの福地真也です。

気功を7年間やり、指導は5年間やってきたからこそわかった真実があります。

 

それが

 

気功は2日から3日あれば教えることはできるが、

気功は2日から3日では落とし込むには至らない。

 

これが5年間もの間、何人もの人に気功を指導してきた答えです。


だからこそ『気功の学校』は他ではありえない無料の再受講制度を導入したのです。

開催地限定の拘り
変わり続ける講座内容
開催地を限定するのには勿論理由がございます。それがさっきもお伝えした
 

気功は2日から3日あれば教えることはできるが、

気功は2日から3日では落とし込むには至らない。

という理由があるからです。

 

気功指導がただのお金儲けだったらリクエストされた土地に赴き、2日や3日指導して修了書を発行して

「さぁ後は自分で頑張って!」と言ってくるだけでいいのだと思うが

『気功の学校』で目指すところは【自分も癒し、他者も癒せる『癒し人』】の育成である。

そんな癒し人になるには数日では厳しい、というのが福地の経験則からの見解です。

 

ではどうしたら『癒し人』になれるのか?となると何度も何度も愚直に気功をやること。

それと何度も何度も気功を他者にやること。

 

その「場」と「相手」を提供するための再受講なのです。

 

これが開催地を限定する理由です。

生まれ育った青森には年に4度ほど帰省しており、一度の滞在期間は約1週間なのでたっぷりと気功ができます。

 

福岡は毎月1週間ほど滞在しておりますのでこちらもたっぷりと気功ができます。

 

大阪は毎月2日〈月のどこかの土日〉に訪れております。

 

東京は活動拠点なのでどの地域よりもたっぷりと気功がやれる環境にあります。

 

Shinya Fukuchi

気功の学校:再受講無料の理由

Shinya Fukuchi

開催地は東京&福岡&大阪&青森だけ

メンバーで変わる講座内容

 

 

気功の学校の楽しみ方の一つに各開催地で内容が多少変化するというものがございます。

毎回レジュメに従った規則正しい講座は絶対にやりません。

 

これにも勿論ちゃんとした理由があるのですが、人は教科書・テキスト通りに教えると教科書に書いてある通りに覚えようとする傾向にあります。

それにより物事を一面でしか認識できなくなり「盲点」ばかりが生まれるものです。

物事とは平面ではなく立体的であり「表」もあれば「裏」もあり「側面」もあり「蓋」もあれば「底」もあります。

 

なので教科書的に教えてしまうと無意識的に知識に枠ができるのです。

 

だから参加してるメンバーで内容は微妙に変えて指導しております。

つまり東京の講座と福岡の気功の学校は似て非なるものなのです。

 

これも気功の学校の楽しみの一つです。

 

 

再受講が無料だからこそ知識・技術を立体的に身につけることが可能になります。

 

 

再受講を無料にしてまで気功の知識・技術を落とし込んでもらいたい。

その想いが少しでも伝わっていれば幸いです。

 

bottom of page